分譲マンションと一戸建ての最大の違いは、土地の所有形態にあります。マンションの敷地は購入者全員の共有物です。よく、マンションの1階だけに設けられている専用庭などのスペース。
これは一見、この庭が付いた部屋に住む住人が所有している土地のように思われがちですが、実は「専用に利用する権利」があるだけで、土地自体は共有物なのです。よって専用庭付きの部屋に住む住人は、「利用料」を支払うことになるのです。
これに対して一戸建ては、基本的に敷地のすべてが購入者のものなので、自由に使うことはもちろん、不動産売却や賃貸も自由に行うことができます。
戸建住宅は広々とした間取り、駐車場、庭付き、ペットや楽器もOK!週末に大勢の友達を招いて家族パーティーを開いたり、お庭でバーベキューをしたりと楽しみも広がります。そんな生活を演出してくれるのが一戸建て住宅です。
やはり一戸建てですよね〜。
[スレ作成日時]2007-10-26 04:58:00
一戸建てとマンションの違い
939:
匿名さん
[2008-01-11 13:49:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
デべの経営戦略によりマンション(区分所有)なら都心に近い場所に住めるをスローガンに
多くのマンション派はミニ戸よりも狭い60〜80平米台の部屋にファミリーで住む。
マンションも良いと思うがファミリーなら最低90〜100平米はないとね。
934=935は成りすましのマンション派か営業だろうけど壁芯を考えるとマンションの方が狭いのは常識、
トイレが2つあるのも朝の忙しいトイレ待ちなど人の順番を待たなくてよいのでその点マンションより快適、無駄と決めつけたい意味が分からない。
屋根裏収納もかなり荷物置けるのだけど知らないのだろうね。
マンションも家族で住むならトイレは2つあったほうが便利だよ。
934のトイレの後は臭い!!と陰で子供から言われてるかもね(^−^)