分譲マンションと一戸建ての最大の違いは、土地の所有形態にあります。マンションの敷地は購入者全員の共有物です。よく、マンションの1階だけに設けられている専用庭などのスペース。
これは一見、この庭が付いた部屋に住む住人が所有している土地のように思われがちですが、実は「専用に利用する権利」があるだけで、土地自体は共有物なのです。よって専用庭付きの部屋に住む住人は、「利用料」を支払うことになるのです。
これに対して一戸建ては、基本的に敷地のすべてが購入者のものなので、自由に使うことはもちろん、不動産売却や賃貸も自由に行うことができます。
戸建住宅は広々とした間取り、駐車場、庭付き、ペットや楽器もOK!週末に大勢の友達を招いて家族パーティーを開いたり、お庭でバーベキューをしたりと楽しみも広がります。そんな生活を演出してくれるのが一戸建て住宅です。
やはり一戸建てですよね〜。
[スレ作成日時]2007-10-26 04:58:00
一戸建てとマンションの違い
936:
匿名さん
[2008-01-11 12:36:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
落ち着いた大人らしい発想ですね。わたしも賛成します。分譲構造のマンションならどんなに古くても賃貸よりはきちんとしてますからね。よく見るスラム化している物件は賃貸アパートと古い建売ですね。
住んでみないとわからないこともありますし、最初はマンション・その後、好みや予算に応じて住み替えるのが一番つぶしが利くでしょう。いきなり注文住宅も失敗が多そうでリスク高です。