分譲マンションと一戸建ての最大の違いは、土地の所有形態にあります。マンションの敷地は購入者全員の共有物です。よく、マンションの1階だけに設けられている専用庭などのスペース。
これは一見、この庭が付いた部屋に住む住人が所有している土地のように思われがちですが、実は「専用に利用する権利」があるだけで、土地自体は共有物なのです。よって専用庭付きの部屋に住む住人は、「利用料」を支払うことになるのです。
これに対して一戸建ては、基本的に敷地のすべてが購入者のものなので、自由に使うことはもちろん、不動産売却や賃貸も自由に行うことができます。
戸建住宅は広々とした間取り、駐車場、庭付き、ペットや楽器もOK!週末に大勢の友達を招いて家族パーティーを開いたり、お庭でバーベキューをしたりと楽しみも広がります。そんな生活を演出してくれるのが一戸建て住宅です。
やはり一戸建てですよね〜。
[スレ作成日時]2007-10-26 04:58:00
一戸建てとマンションの違い
879:
入居済み住民さん
[2008-01-06 18:26:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
安かろう、悪かろう、ですね。
マンションも、中古や賃貸など安いのは、やっぱりどうしようもないです。
ミニ戸建と、新築分譲3500万以上なら、勝負は見えてますし。
中古や賃貸マンションと、郊外80坪以上戸建なら、これまた明白ですし。
自分が住んでる家が、何か言わないと、全然説得力ないように思います。
マンションや戸建って言ってもそれだけでは、さっぱりです。
例えば、スレ主さんの言う、戸建は庭でバーベキューやペット、ガレージ、大勢のパーティー、広々間取り、等など、少なくとも70坪以上の戸建だと思います。
それに対抗するマンションは、少なくとも中古や賃貸などの安い長屋ではないでしょう。
新築分譲、駅近か、タワーか3〜4千万以上のマンションだと思います。
逆にそれらのマンションと比較出来る同じ土俵に上がれるのは、40坪以下のミニ戸建では決してないと思うのですが。
それから、戸建でもマンションでも、ローンかキャッシュかは、ここでは関係ないですね。
それを論ずるには、また別にスレを立てましょうよ。