やはり、06年7月より始まった論戦の冒頭文の不祥事は繰り返された!
今回のリンナイの事故にあるように、
そもそも不完全燃焼や火災の恐れの高いガスを住宅に導入すること自体が
大きな間違いだった。
これで、標記の論争に終止符が打たれ、世の中のマンションはオール電化へ。
(ガスマンションの資産価値は暴落の一途へ)
(ご参考)
ガスvsオール電化 06/07/27(木) 09:33→No.484 06/08/22(火) 17:39
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/6050/
ガスvsオール電化 part2 06/08/19(土) 18:37→No.470 06/08/23(水) 13:07
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/5959/
ガスvsオール電化 part3 06/08/23(水) 01:49→No.493 06/09/15(金) 00:01
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/5949/
ガスvsオール電化 part4 06/09/03(日) 01:47→ No.471 06/09/04(月) 21:31
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/6229/
ガスvsオール電化 part5 06/09/04(月) 14:55→No.1304 07/01/31(水) 21:30
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/6169/
[スレ作成日時]2007-02-16 00:16:00
ガスvsオール電化 part6
6:
匿名さん
[2007-02-19 23:21:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
ガス機器メーカーなどで作る日本ガス石油機器工業会(東京都千代田区)は19日、各メーカーが持っている1986年以降の事故情報をまとめて公表した。
過去21年余に火災や重症事故などが1476件発生、このうち一酸化炭素(CO)中毒による死亡事故は129件あり、199人が死亡したとしている。
「誤使用」が原因と判断したものも含め、メーカー側が機種名なども合わせ事故データを一斉に開示したのは初めて。
公開されたのは、加盟メーカー26社が保有している86年以降の事故情報のうち、死亡事故、治療1か月以上の重症事故、CO中毒、火災のいずれかに該当するもの。同会は19日、全データをホームページで公開した。
事故原因の内訳は、各メーカーが換気不十分など「誤使用や(修理業者などによる)施工不良によるもの」と判断したものが820件。「原因不明または調査中」が460件と続き、「製品に起因する」とメーカーが判断した事故は196件だった。
死亡事故を製品別にみると、湯沸かし器が最も多く116件、暖房機が13件。年代別の死者数は86〜90年の85人から、91〜95年65人、96〜2000年31人、01〜05年14人と減少傾向にあるものの、06年以降も4人の死者が出ている。
同工業会では、「死亡事故は減少傾向にあるが、古いガス機器などで依然としてCO中毒事故が起きている。換気の重要性を訴える広報活動に力を入れるとともに、古いガス機器の買い替え促進などにも取り組んでいきたい」としている。
今回の公表は、リンナイ製ガス湯沸かし器でCO中毒事故が相次いだことを受けた経済産業省からの要請に応じた。同工業会では北海道苫小牧市で昨年12月に7人が死亡した灯油ファンヒーターによるCO中毒事故を受けて、今月2日から、ストーブやファンヒーターなど石油燃焼機器による過去の火災やCO中毒事故についてもメーカー、機種名とともにホームページ上で公開している。
(2007年2月19日23時7分 読売新聞)