はじめまして、
いわゆるタワマンの23階に賃貸入居したものです。
私の部屋があるフロアが昼も夜もタバコの臭いがして大変不愉快です。
ひどいときには、玄関から室内にタバコの臭いが入り込んできます。
マンションの構造は真ん中にエレベーターがあってそれを囲むように通路があって各居室があります。
非常扉を含み開けられる扉、窓は開けていますが、いつの間にか閉められています。
管理人にも苦情を伝えて、8時から16時まで空気の入れ替えや消臭をします、ただ1週間やってその後は様子を見ます。
とのことでした。
空気の入れ替えも今の時期はできますが、寒くなってからはできなくなるでしょうし、消臭も消臭であって、タバコの有害な
ガスまでは除去できません。
本当にひどい煙草臭です。吸っているときだけではなくて常に匂います。灰皿でタバコを数十本焚いている、そんな印象で
す。
3歳の子供いますし、エレベーターもすぐに来るはけではないので其の間害され続けることになります。
まして、室内まで入り込んでくるのは本当にイライラしています。
私の希望は、マンションの管理会社に臭いの原因の特定をして排除してほしいです。
ただ、苦情を伝えてその後、特定はできない換気をして様子見します。とのことだったのでこちらが業者なりを使って原因を
特定したり、法的問題に発展した場合の費用はこちらが出さなければいけないのでしょうか?
また、このことが原因で引越しをする場合管理会社に費用の請求できますか?
詳しい方、または同じような経験のある方教えてください。
[スレ作成日時]2016-04-23 15:17:31
タバコの臭いが室内まで入り込んでくる
43:
匿名さん
[2024-03-10 12:00:53]
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>ニコチン
>この脳内報酬系を活性化させる作用は、覚せい剤などの強い依存性を持つ、他の薬物と同じであり、摂取を止めるとイライラや不安を感じたりなどの離脱症状が現れるのです。
>また、青酸(せいさん)に匹敵するほどの強い毒性も持ち合わせており、その致死量は30~60mgであると言われています
>タバコ一本に含まれるニコチンの量は10~20mgである事から、幼児が誤って口にしてしまうと命に関わります。(乳児のニコチン摂取による致死量は10~20mg)
>タール
>タールが人体に与える有害性として以下が挙げられます。
* 発がん性
* 歯の黄ばみ
* 歯茎や唇の黒ずみ
* 肺を黒くする
>タールとは、植物樹脂のヤニでありタバコのフィルターについている茶色い部分です。?
>上記で紹介した、4,000種類以上の化学物質の総称です。(ニコチンは含まれません)
>その強い発がん性もさる事ながら、タールの厄介な特性として"体からなかなか排出されない"という点があります。
>タールは、黒くベタベタとした液体の粘着物質で、長時間肺に残り続ける事によって肺をどす黒く染め、肺がんなどのリスクを高めます。