北海道の道南地域にて新築検討中です。
現在住んでいるアパートが、冬になると北側の部屋&下駄箱のカビが酷くて、とにかくカビない家を!と思い、高高住宅を検討していました。しかし、夏場もエアコンをかけないと厳しい点や、費用の面から、普通の住宅で断熱を厚めにしてもらっても良いのではないか、、、と思いはじめています。
そこで質問なのですが、普通の家ですと、冬場はカビが発生しやすいでしょうか?採光や立地で回避できるのでしょうか?
また、今の時代、あえて高高を選択しないのは非常識だ!など、何でもよろしいので、ご意見ください。
[スレ作成日時]2016-03-17 07:52:18
高高住宅にするか否か
6:
匿名さん
[2016-03-17 18:42:50]
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高気密住宅を建てる事が重要です。
エスキモーの家のイグルー、かまくら、冬山登山のテント、車等は気密性が良く高気密ですから厳しい環境でも耐えられるのです。
上記の場合は狭いのが普通ですから少ない熱で間に合います。
家も基本は高気密です、予算に応じて暖熱性を増していけば光熱費は減ります。
避けなければいけない家は低気密高断熱の家でコスパが最低です、大手ハウスメーカーのほとんどです。
高気密低断熱の家は皆無と思います、高気密の家を建てる能力の有るH.Mは当然、高気密高断熱で建てます。
室内側防湿シートでC値0.5以下を約束するH.Mなら大丈夫でないでしょうか?