理事会の歴代の役員を見てみると、悪人あるいは問題児ではないかと思われる役員(理事、理事長、監事)が多数見受けられます。
例えば、
・長年理事長を務めてさまざまな業者と癒着をしていた疑いのある役員
・理事長時代に管理会社変更を仕掛けて落札した管理会社から多額の現金を貰った疑いのある役員
・理事会を私物化して毎月懇親会と称して管理費でどんちゃん騒ぎをしている役員
・毎年役員名簿に載っているものの一度も理事会に出席したことのない役員
・規約を守れ、マナーを守れと言いながら自ら管理費を長年滞納している役員
・バカやろう、殺してやる等と脅迫まがいのことをいつも口にする役員
です。
そんな悪人あるいは問題児でも、誰もなり手のない理事会役員になっていれば組合員の負担が減るという理由で、そのまま放置されているというのが現実だと思います。
そんな悪人あるいは問題児について、話し合ってみませんか。
[スレ作成日時]2016-02-11 20:42:29
悪人あるいは問題児である役員達
1:
自営業さん [男性 50代]
[2016-02-11 23:29:26]
|
数年前、当管理組合は管理会社を変更しました。当時の理事長A氏はとあるメーカーに勤務していたある意味プレゼン能力の高い人でした。第1次選考で管理会社は5社に絞られました。その中でも、第1位がB社でした。従いまして、最終選考ではB社が選定されるだろうと誰もが思っていました。ところが、最終選考の前日に、当時の理事長A氏から「明日の最終選考ではC社に投票してください。他の理事は全てC社に投票することに同意しています。あなたが最後の一人です。」というメールが理事全員に配信されました。そのメールを信じた全理事は、翌日の理事会で皆C社に投票しました。その結果、次の管理会社にC社が選定されました。
ところが、A氏は次の管理会社にC社に決まると、途端に他のマンションに転居するという理由で理事長及び理事を辞任して、近くにできた新しいタワーマンションに移り住みました。しかも、新居ではそれまで持っていなかった新車のベンツに乗っていました。
その話を聞いた当時の理事会役員達は、A氏は絶対にC社から新マンションとベンツの購入資金を受け取ったのだと疑っていました。
この話、どう思いますか。