愛知の刈谷にある工務店で家を建てました。
工事中もほとんど連絡が取れず、それでも何と家は出来上がり引き渡しをされて、一向に検査済み証が出ないと疑問に思い工務店を問い詰めると中間検査に合格しないで上家を建てたみたいなんです。
3階建てで柱が必要な場所にない、筋交いがない、基礎の間違いで設計図と全く違う構造体[外観は一緒あですが]になってしまいました。
現在調停中ですが、相手は一向に建て直すきがないみたいです。
契約書と違う建物を建てた時は契約違反になり建て直しになるのでしょうか?
また行政にも掛け合いましたが、半年以上になりますが全く話が進んでないみたいです。工務店は現在ものうのうと仕事をしています。
警察にでも相談した方がいいのでしょうか?
本当に最悪な工務店で建ててしまいました。
[スレ作成日時]2016-01-09 11:30:54
中間検査に通っていない建物を引き渡された。
241:
匿名さん
[2016-01-26 08:52:38]
|
中間検査を通さなかったのは元請けが勝手な判断でやったんでしょう。そうなると銀行も設計士も業者も資材納入業者も基礎業者もそれぞれ構造計算書の不備、検査済証の不備、設計士の怠慢、業者の低能ぶりそして元請けのあまりにも不真面目、大工に嘘をついてそのまま作業をさせた事はとてつもなく重大さの認識にかける行為であって良く弁護士たちは稀にみる事例なのか知らないけどそもそも人としてまず何がおかしいのか基本的な事が分かっているのか?あくまで法律にのっとって作業しているに過ぎない。これは財産である住居の価値が下がり、今支払っているであろうローンとの価格の差があるように思える。
あなたに栄光あれ。