愛知の刈谷にある工務店で家を建てました。
工事中もほとんど連絡が取れず、それでも何と家は出来上がり引き渡しをされて、一向に検査済み証が出ないと疑問に思い工務店を問い詰めると中間検査に合格しないで上家を建てたみたいなんです。
3階建てで柱が必要な場所にない、筋交いがない、基礎の間違いで設計図と全く違う構造体[外観は一緒あですが]になってしまいました。
現在調停中ですが、相手は一向に建て直すきがないみたいです。
契約書と違う建物を建てた時は契約違反になり建て直しになるのでしょうか?
また行政にも掛け合いましたが、半年以上になりますが全く話が進んでないみたいです。工務店は現在ものうのうと仕事をしています。
警察にでも相談した方がいいのでしょうか?
本当に最悪な工務店で建ててしまいました。
[スレ作成日時]2016-01-09 11:30:54
中間検査に通っていない建物を引き渡された。
141:
匿名
[2016-01-20 15:54:49]
|
お家と計算書を見てもらってください。
先程にも言いましたがその2つが異なっている事自体債務不履行であり偽造物件です。
あくまで今の構造計算書です。
あと変更の際に連絡してもらっていなことの証明も必要です。
契約図面もあればいいですねー
構造計算は基礎も計算します。もちろん基礎図もあります。どこに基礎の立ち上がりが必要かとか検討もしますから
基礎がないということはアンカーボルト、ホールダウン金物もついていないので地震が来て浮き上がった際に引き抜きの力が
かかります。ないということは倒れる確率は大なのです。だから安くない金額を払って構造計算をするわけですので構造計算書はほんとに重要な意味を持つわけです。
確認申請にも添付書類として提出するはずです。
偽造なら柱が細いとか梁の成(高さ)が足りないとかになりますがこの場合”ない”ので存在しない物件と同じではないですか?