レーベン新小岩innoviaどうですか。
キッズルーム・ライブラリ・キッチンスタジアムがあるようですが、便利でしょうか。
子育てしやすい環境や設備があると良いなと思います。
いろいろ情報交換したいので、よろしくお願いします。
公式URL:http://www.leben-style.jp/search/lbn-shinkoiwa/
所在地:東京都江戸川区本一色一丁目70-1他(地番)
交通:総武線 「新小岩」駅 徒歩17分
間取:3LDK~4LDK
面積:65.88平米~88.72平米
売主:タカラレーベン
施工会社:ライト工業
管理会社:レーベンコミュニティ
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2015-12-17 13:29:54
レーベン新小岩innoviaについて
599:
デベにお勤めさん
[2020-05-07 12:04:02]
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現在こちらのマンションの価値(中古市場)は新築の時の価格と変わっていませんが、今後(2年後~)は郊外マンションの価値が下がっていくと思われます。(予想ですが2~3割程度)
こちらのマンションの価値や魅力は、親水公園に面していることや、専有部の仕様・設備もありますが第一として
・大規模マンション(共用部・施設や防災設備の充実、管理費等の抑制、サービス(シャトルバスやコンシェルジュなど)、コミュニティ)だと思います。
が、上記のうち残念ながらコミュニティは皆無に等しく、管理費も駐車場が全台機械駐のため高くなっています。(全台埋める必要があると思います。←外部貸し出し必須)
さらにサービスまでなくなると、大規模マンションの良さがない、管理費も高く、駅から遠いマンションとなるわけです。
今後資産価値は過去の例からすると、シャトルバスがなくなると1割減、コンシェルジュがなくなると0.5割減と推測されます。例えば現在4000万円の価値がある住戸だと、今後3000万円くらいとなり、さらに上記サービスがなくなれば2500万円ほどになってしまうと思われます。
そもそもなぜ、上記のサービス等を事業主のタカラレーベンは設定したのか?
★価格(相場)に値する魅力が足りないから。すなわちこれらがないと価値がない、売れない
ということです。
設備やサービス(付加価値)をなくすということは、魅力をなくすこととなり、新たな買い手がつかない、すなわち価格を下げる(価値が下がる)ということです。
現在住まわれている方は、それぞれ上記の何かに魅力や価値を見出し購入されていると思います。もともとあるものを、購入後に自分はいらないから安くして、というのは乱暴です。
それも納得して購入されたのではないのでしょうか?
自分は使わないからいらない、廃止にしてほしい。ではなく、きちんと資産価値と現状の支出のバランスを考え、管理組合(総会)で検討し改善することが大事だと思います。