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ご近所の奥さま [女性 10代] [更新日時] 2024-02-02 14:42:49
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長文コピペクソ野郎(有吉弘行のおしゃべりクソ野郎風に)の為に、作成したぞ、バカヤロー、コノヤロー

[スレ作成日時]2015-10-10 07:08:13

 

九州のニュース

1352: チャロ・マレーン(チャロマレーン) 
[2022-04-02 15:40:12]
NHK投稿映像大賞 伊佐市「濁流」撮影の南清喜さんに奨励賞
03月24日 14時34分

NHKの映像投稿サイト「NHKスクープBOX」などを通じて、全国の放送局に寄せられた映像の中から選ばれる「NHK投稿映像大賞」の受賞作が決まり、24日、発表されました。

去年1年間に、視聴者のみなさんからNHKに寄せられた3万本あまりの映像の中から、ニュース性や話題性などが高い映像に贈られる「NHK投稿映像大賞」に、ことしは「スクープ映像」と「話題」、「地域」の3つの部門で、あわせて26の映像が選ばれました。

このうち、スクープ映像部門の全国3位にあたる奨励賞に、南清喜さんが伊佐市の曽木の滝公園で撮影した映像が選ばれました。

南さんが撮影した映像は、去年の7月、鹿児島県内5つの市町村に大雨特別警報が発令された際、伊佐市の曽木の滝公園に川内川の水がすさまじい勢いで遊歩道に流れ込む様子を捉えました。

南さんは10年前から曽木の滝公園で観光ガイドや広報の活動をしていています。

去年の7月10日、激しい雨が降った曽木の滝公園のことが気になり、雨がやんでいる時間帯に安全な高台から愛用のカメラで撮影しました。

南さんは「ここに立って撮りながらこの地面が水圧で振動する、そういう状態でした。気をつけて危ない撮り方は絶対してはいけないと撮影しました」と話しています。

南さんの映像は、当日の県内の特設ニュースやニュース7など全国ニュースでも繰り返し放送されました。

南さんは「このような評価をもらってびっくりしています。あの映像が世の中のためになったかと思えば、すごくうれしいです。もうしばらくしますと、壊れた箇所も復旧して、いちばんきれいな景観で見ることができるので、心待ちにしています」と話していました。

NHKスクープBOXでは、みなさんが撮影した事件や事故、災害の映像、身近に起きた珍しい出来事などの映像の投稿をお待ちしています。

なお、撮影や投稿をする際には、身の回りの安全に十分気をつけて下さい。

NHKスクープBOXのホームページのアドレスです。
https://scoopbox.nhk.or.jp/
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220324/5050018220.html

県女性管理職の割合11.5% 過去最高も伸びはわずか
03月24日 16時46分

鹿児島県は新年度の人事異動を発表し、課長級以上の女性管理職の割合は過去最高の11.5%になったとしましたが、今年度より0.1ポイントの伸びにとどまり、部長級の女性職員も1人と変わりませんでした。

鹿児島県が今月18日に発表した新年度の人事異動では、課長級以上の女性管理職の数は53人で、割合では11.5%と過去最高となりましたが、今年度から0.1ポイントの伸びにとどまりました。

また部長級の役職の29人のうち女性は今年度に引き続き1人となっていて、印南百合子大島支庁長の退職に伴って、新川康江総合政策部参事兼地域政策課長が大島支庁長に就任します。

内閣府男女共同参画局によりますと、鹿児島県庁の「部局長・次長相当職」に占める女性の割合は今年度2.3%で、全国の都道府県庁の中で最も低かったということです。

県は、2025年度末までに女性管理職の割合を16%にすることを目指していて、県人事課は「女性職員の管理職登用に向けた裾野を広げるため、多様な業務を担う部署、政策形成能力が必要とされる業務を担う部署などへの積極的な配置に務めた。引き続き積極的な登用に努めたい」としています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220324/5050018221.html

警察の留置場で容疑者が体を器具で拘束されたあと死亡 浦添署
03月24日 14時35分

23日、浦添警察署の留置場で勾留されていた50代の容疑者が暴れたため、縄などを使って手首や足を固定したところ、その後、死亡しました。
警察は死因を調べるとともに方法が適切だったかどうか調べています。

死亡したのは、浦添警察署の留置場に勾留されていた50代の容疑者の男です。
警察によりますと、この容疑者は、23日午後4時半ごろ、大声を上げたり、両手で金網を激しくたたいたりするなど暴れたということです。

このため、留置場の担当者が静かにするように注意しましたが、やめなかったため、複数の警察官が「ベルト手錠」と呼ばれる器具や縄を使って容疑者の手首や足を固定したということです。

そのおよそ20分後、容疑者が、呼びかけに応じなくなったことから、器具などを取り外し、救急車で病院に運びましたが、午後8時40分すぎに死亡が確認されたということです。

警察によりますと、容疑者は今月19日に道路交通法違反の疑いで逮捕され勾留されていたということです。

警察は死因を調べるとともに、体を拘束した方法が適切だったかどうか調べることにしています。

浦添警察署の仲田州秀副署長は「亡くなったことは遺憾だ。再発防止に努めるとともに、指導教養を徹底していく」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20220324/5090017717.html

商業施設などで盗撮 小学校教諭を懲戒免職 白石町
03月24日 17時54分

県教育委員会は、商業施設などで女性を繰り返し盗撮したとして、白石町の小学校の教諭を24日付けで懲戒免職の処分にしたと発表しました。

懲戒免職になったのは、白石町立北明小学校に勤務する野口貴志教諭(45)です。

県教育委員会によりますと、野口教諭は去年春ごろから10回以上にわたって、県内の商業施設などでスマートフォンや小型カメラを使い、女性のスカートの中などを盗撮する行為を繰り返していたということです。

県教育委員会の聞き取りに対し、野口教諭は「家庭や学校の悩みといったモヤモヤした気持ちを晴らしたかった」と話しているということです。

県教育委員会の落合裕二教育長は「教師以前に人として断固許されない行為で、誠に遺憾だ。被害者の方と県民に心よりお詫びすると共に、信頼回復のため服務規律の徹底に全力を挙げて取り組む」としています。

学校を所管する白石町教育委員会は、野口教諭の上司にあたる小学校の校長についても文書訓告としました。

野口教諭は先月6日、佐賀市の商業施設で女性店員のスカートの中を、リュックサックに隠した小型カメラで盗撮したとして警察に逮捕されていて、釈放されたあと、県教委が聞き取りを行っていました。
https://www.nhk.or.jp/lnews/saga/20220324/5080011328.html

落とし物から金抜き取り横領などの罪で起訴 警察官を懲戒免職
03月24日 19時32分

落とし物として預かって保管していた財布から4万円を抜き取ったなどとして、業務上横領などの罪で起訴された鹿児島中央警察署の巡査長について、鹿児島県警察本部は24日懲戒免職にしたと発表しました。

懲戒免職になったのは鹿児島中央警察署の巡査長だった上村将吾被告(36)です。

上村被告は去年12月、落とし物として預かって保管していた財布から4万円を抜き取り、記録する文書に金額を少なく記入したとして、業務上横領や虚偽公文書作成の罪などに問われていて、鹿児島県警察本部の聞き取りに対してこうした事実を認めたということです。

このため、県警本部は上村被告を24日付けで懲戒免職の処分にしました。

また、上村被告を監督する立場にあった鹿児島中央警察署長など6人も、注意の処分となりました。

鹿児島県警察本部監察課の樋渡公義首席監察官は「県民の皆様にあらためて深くお詫び申し上げます。引き続き再発防止策を徹底し、県民の皆様の警察に対する信頼の回復に全力を尽くしてまいります」とコメントしています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220324/5050018228.html

宮崎市議会 デジタル技術活用で学生たちと意見交換
03月24日 14時11分

市民に開かれた市議会にするためにデジタル技術をどう活用していくか。
宮崎市議会が学生たちと意見交換を行い、若者目線での助言を受けました。

宮崎市議会と意見交換を行ったのは、宮崎大学と宮崎公立大学、それに宮崎第一高校の学生、あわせて20人です。

宮崎市議会は市民に開かれた議会に向けてデジタル技術の活用を検討しています。

具体的には、「まちだん」と呼ばれる特設サイトを開発していて、パソコンやスマホから市民が議員のプロフィールや活動状況を見たり、直接、議員と意見を交換したりできるようにするほか、議員側からも市民にアンケートをとることができるようにする予定で、ことし9月以降の実用化を目指しています。

24日は、試作段階のサイトを使って議員たちが選挙や議会などに関するアンケートを作成し、学生たちが実際に答えて、使いやすさを体験しました。

このあとの意見交換では、学生からは「選択式の質問でなければ、入力が面倒で途中でやめてしまう」とか、「どの議員がアンケートを作成したのか見えるようにしてほしい」などといった率直な意見が出されました。

参加した宮崎第一高校2年の男子生徒は、「いままで市議会を遠い存在に感じていましたが、今後“まちだん”が実用されたら議員と直接やり取りができるようになるので、とてもいいツールだと思いました」と話していました。

宮崎市議会では今後、ほかの世代とも意見交換を進め、こうしたデジタル技術を活用して市民に開かれた議会改革につなげたいとしています。

宮崎市議会の鈴木一成議長は「参加した学生の全員が、議員の活動を知らないと話していたので、今後“まちだん”を通じてより多くの人に議員や議会について知ってもらえるようにしていきたい」と話していました
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20220324/5060012078.html

県の新年度人事異動 女性管理職 2人増 8%余に
03月24日 18時45分

県の新年度の人事異動が発表されました。
課長級以上の管理職に就く女性は2人増えて27人となりましたが、知事部局で女性管理職の占める割合は8%余りにとどまっています。

27人の内訳は、部長級が今年度から1人減って1人、次長級が去年に続いて2人、課長級が今年度から3人増えて24人です。

唯一の部長級である「会計管理者兼会計管理局長」に就くのは、現在、総合政策部次長の矢野慶子さんです。

児童相談所でケースワーカーを務めるなど、長年、児童福祉に関わってきたほか、今年度は男女共同参画プランの改定にも携わったということです。

今回の異動で、女性管理職が占める割合は知事部局で見ると、今年度から1.5ポイント上昇して8.5%となりますが、依然として低い状況に変わりはありません。

県は「女性管理職をすぐに増やすのは難しい」として、40代で就くことが多い「副主幹」と、その上の「課長補佐」に就く女性を増やす方針を掲げています。

今回の異動では、副主幹に就く女性は6人増えて108人に、課長補佐に就く女性は8人増えて144人となります。

この結果、副主幹級以上に占める女性の割合は、同じく知事部局では17.5%となります。

県は、4年後の令和8年度までに20%にするという目標を掲げていて、徐々にではありますが、近づいています。

県の吉村久人総務部長は「副主幹級の人たちをしっかり育成していくことで、3年後、5年後に課長級以上になる女性職員を増やしていきたい」と話しています。
https://www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20220324/5060012082.html

避難のタイミング デジタル技術で通知するアプリの体験会
03月24日 15時59分

大雨などの災害に備えて、自分たちで逃げるタイミングをあらかじめ決めておく「避難スイッチ」について、デジタル技術を使って避難のタイミングを自動で通知するアプリの体験会が、熊本県八代市で行われました。

この体験会は、おととしの記録的な豪雨で八代市坂本町などで球磨川が氾濫し、甚大な被害が広がったことを受けて、デジタル技術を活用した安全な避難方法を検討しようと開かれました。

24日は、八代市の中村博生市長と防災士など12人がスマートフォンを使って、避難を通知するアプリを体験しました。

はじめに参加者たちはアプリに住所や家族の情報、それに建物の何階に住んでいるかなどを入力したあと、近くを流れる川の水位がどのくらいの高さになったら避難を始めるべきかを登録しました。

このアプリは、大雨の際、実際の河川の水位が反映されるシステムになっていて、あらかじめ登録した川の水位に達すると、直ちに避難するよう求める通知が来るほか、スマートフォンを持っていない高齢者でも、離れたところに暮らす家族が登録することで、避難を促すことができると期待されています。

またアプリは位置情報によって家族など登録した人が、きちんと避難できたかも確認できるということで、中村市長は、「アプリは自分がどこにいるかや、ほかの人が避難できているかなど、全体として把握できる点がいいと思う」と話していました
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20220324/5000015090.html

ウクライナから避難の学生支援へ太宰府市がネットで寄付募る
03月24日 18時55分

ロシアがウクライナに軍事侵攻を始めて1か月となり、情勢は厳しさを増しています。
太宰府市は、地元の大学が受け入れるウクライナから避難した学生たちを支援しようと、ネット上で寄付を募っています。
太宰府市にある日本経済大学は、ウクライナの首都キエフにある大学と協定を結んでいて、現地から避難し、福岡に来ることを希望した学生およそ70人を受け入れる予定です。
こうした学生たちを支援しようと太宰府市はネット上で寄付を募るクラウドファンディングを行っています。
学生はすでに順次入国し、来月から1年間、日本語や経営学などを学ぶことになっていて、授業料や寮の費用などは大学側が負担します。
募った寄付は学生たちの生活費などにあてられる予定で、目標の100万円に対しきょう午後4時の時点で2倍以上の250万円あまりが集まっているということです。
寄付は今月31日まで受け付け、集まった寄付金は大学を通じて学生たちに贈られることになっています。
太宰府市の楠田大蔵市長は「ウクライナの人たち、特に学生や子どもたちが大変な状況に追いやられている。市としてもサポートしたい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20220324/5010015270.html

日本に避難の親子への支援 福岡市のNPO法人が始める
03月24日 18時55分

日本に避難してきた母親と3歳の娘が福岡県内にいる姉を頼ってしばらく暮らすことになり、在留資格の取得などのため、福岡市のNPO法人が支援を始めました。
福岡県に避難してきたのは、ウクライナ北西部のジトーミルに住むエカテリーナ・チャプリンシカさんと3歳の娘のアナスタシアちゃんです。
田川市に日本人の夫と暮らす姉を頼って、今月16日に関西空港経由で福岡に到着しました。
エカテリーナさんはきょう、姉に連れ添われながら福岡市にあるNPO法人の事務所を訪れ、しばらく県内で生活するための在留資格の手続きについて説明を受けました。
NPO法人の代表理事の山下ゆかりさんは、寄付された支援金を渡して「少ないですが、役立ててください。がんばって」と声をかけ、励ましていました。
NPO法人によりますと、エカテリーナさんは1年間、働きながら滞在できる「特定活動」という在留資格の適用を申請したということです。
エカテリーナさんは、夫が国を守るためにウクライナに残っているということで、「日本語がわからないので不安ですが、がんばります。ウクライナにいる夫に愛していると伝えたい。早く一緒に暮らしたいです」と涙ながらに語りました。
NPO法人「グローバルライフサポートセンター」の山下代表理事は、「避難してきた人たちがどのような支援を必要としているかしっかりと見極め、個人の状況に合わせたきめ細かいサポートが必要だ」としています。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20220324/5010015267.html

ポーランドでウクライナ人支援活動に参加した九大の学生は
03月24日 18時55分

ロシアの軍事侵攻が続くなか、ポーランドに逃れたウクライナの人たちを支援する活動に参加した九州大学の学生がNHKの取材に応じ、現地の様子を語りました。
取材に応じたのは現在、イギリスのブリストル大学に留学している九州大学共創学部4年の工藤聡真さん(21)です。
工藤さんはブリストル大学の学生4人とともに、今月14日、ウクライナとの国境からおよそ10キロにあるポーランド南東部のまち、プシェミシルに入りました。
到着した時の現地の様子について工藤さんは、「重い空気に急に変わった印象で、戦争が起きているのだと感じました。泣いている人や、つらい経験をしたと目に見えてわかる人がいて私もつらかったです」と振り返りました。
工藤さんらは避難者の支援施設で食事作りなどの活動を行いました。
その際、赤ちゃんや幼い子どもを抱えた人たちを多く目にしました。
また、施設には避難先となる国が決まっていない人もいて途方に暮れていたということです。
工藤さんが支援活動に参加するきっかけは留学先の大学に同じように留学しているウクライナ人の友人がいて、その友人から直接、ウクライナの窮状を聞いたことでした。
工藤さんは「戦争が終わってみんなが無事に家に帰り、元の生活に戻れる日が1日も早く来てほしいと思いながら活動しました。日本はウクライナと地理的に遠い分、感覚的にも遠いと思いますが、現実を知ってもらいたいです」と話していました。
工藤さんは4日間の活動を終えてすでにイギリスに戻っていますが、「自分に何ができるのかを考えてボランティアや寄付などを一人ひとりが行ってほしいと思います。これから自分もやっていきたいです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20220324/5010015265.html

ウクライナからの避難民 甲佐町の病院も受け入れ表明
03月24日 17時34分

ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナからの避難民の受け入れについて、甲佐町の民間の医療機関が、住む場所や生活費を提供することになりました。

ウクライナからの避難民の受け入れを決めたのは、甲佐町の谷田病院です。

病院ではロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続くなかで、少しでも役に立てることはないかと受け入れを決めました。

現在、病院では5人の外国人技能実習生を受け入れていて、実習生が暮らす寮の部屋に空きがあり最大5組まで無償で受け入れます。

避難にかかる渡航費などの交通費や当面の生活費も病院側で全額負担するほか、希望すれば病院内で介護や調理などの仕事に就くことも可能だということです。

谷田病院の谷田理一郎院長は「きのうのゼレンスキー大統領の演説には改めて心を打たれました。安全で安心な環境を整えていて、できる限りのことをしたいと思っているので、遠慮無く希望してほしい。もし働きたい場合も、外国の方に慣れた利用者が多いので安心してほしい」と話していました。

病院ではホームページのほか、フェイスブックやインスタグラムなどのSNSを通して、ウクライナ語で受け入れの情報を発信していて、希望する場合はメールで連絡してほしいということです。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20220324/5000015095.html

大相撲春場所12日目 郷土出身力士の結果
03月24日 18時40分

大相撲春場所12日目、郷土出身力士の24日の成績です。

▼5連勝中の大関正代は貴景勝を一気に攻めて勝ちました。
6連勝です。

▼佐田の海は宇良に敗れ9敗目を喫しました。

▼貴健斗は勝って連敗は6でストップ。

▼藤青雲は勝って2勝4敗です。
大相撲でした。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20220324/5000015096.html

大相撲春場所12日目 郷土力士の結果
03月24日 18時23分

大相撲春場所は12日目、郷土力士の結果です。

幕内です。
▽瀬戸内町出身の明生は宝富士に押し出されて1勝11敗。
▽志布志市出身の千代丸は碧山に寄り切られて4勝8敗と負け越しが決まりました。

十両です。
▽龍郷町出身の大奄美は魁聖に上手出し投げで勝って5勝7敗。
▽西之表市出身の島津海は欧勝馬に寄り切りで勝って6勝6敗と五分の星に。
 
幕下です。
▽千代ノ皇は藤青雲の外掛けに負けて1勝5敗。
▽海乃島は紫電に寄り切られて3勝3敗。
▽豊翔は濱豊の突き落としに負けて3勝3敗。
▽魁禅は琴翼に押し出されて2勝4敗と負け越し。

三段目です。
▽勝誠は小城ノ正に突き落としで勝って4勝2敗と勝ち越し。
▽隆貴は鬨王に押し倒されて3勝3敗。

大相撲春場所12日目、郷土力士の結果でした。
https://www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20220324/5050018227.html

ウクライナから避難の学生支援へ太宰府市がネットで寄付募る
03月24日 12時49分

ロシアがウクライナに軍事侵攻を始めて1か月となり、情勢は厳しさを増しています。
太宰府市は、地元の大学が受け入れるウクライナから避難した学生たちを支援しようと、ネット上で寄付を募っています。
太宰府市にある日本経済大学は、ウクライナの首都キエフにある大学と協定を結んでいて、現地から避難し、福岡に来ることを希望した学生およそ70人を受け入れる予定です。
こうした学生たちを支援しようと太宰府市はネット上で寄付を募るクラウドファンディングを行っています。
学生はすでに順次入国し、来月から1年間、日本語や経営学などを学ぶことになっていて、授業料や寮の費用などは大学側が負担します。
募った寄付は学生たちの生活費などにあてられる予定で、目標の100万円に対しきょう午前10時の時点で2倍以上のおよそ240万円集まっているということです。
寄付は今月31日まで受け付け、集まった寄付金は大学を通じて学生たちに贈られることになっています。
太宰府市の楠田大蔵市長は「ウクライナの人たち、特に学生や子どもたちが大変な状況に追いやられている。市としてもサポートしたい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20220324/5010015262.html

大相撲春場所12日目 松鳳山敗れる
03月24日 17時56分

大相撲春場所は12日目です。

築上町出身の松鳳山は琴裕将と対戦し敗れました。 

松鳳山は3勝9敗で、これで3連敗です。

13日目の25日、松鳳山は美ノ海との対戦です。 
https://www.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20220324/5020010709.html
NHK投稿映像大賞 伊佐市「濁流」撮影の...
1365: チャロ・マレーン(チャロマレーン) 
[2023-09-15 03:59:35]
【長崎】電柱に衝突 バイク運転の元サッカー選手の男性死亡
長崎 2023.09.08 12:11
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7日夕方、長崎市の県道でバイクが電柱に衝突する事故があり、運転していた男性が亡くなりました。

7日午後5時25分頃、長崎市多以良町の県道28号で「バイクが電柱にぶつかり若い男性が倒れている」と通行人から警察に通報がありました。

警察によりますと、バイクを運転していたのは西彼杵郡時津町浜田郷の元Jリーガー、中村俊輔さん28歳で、長崎市鳴見町方面に走行中、電柱に衝突したということです。中村さんは病院に搬送されましたが、およそ2時間後の7日午後7時25分頃に死亡が確認されました。

現場は片側1車線の緩やかなカーブになっていて、警察が事故の原因を詳しく調べています
http://www.nib.jp/nnn/news10602emsqdsx8ts44jd.html
https://www.ncctv.co.jp/news/120003.html
【長崎】電柱に衝突 バイク運転の元サッカ...

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