高級住宅地岸町のいけだ旅館一帯で15階建137戸の中規模マンション再開発です。駅までは徒歩5分ほど。
1階には店舗(旅館が再入居?)が入るようです。
三菱の浦和タワー、野村の駅前再開発タワー、住友常盤1丁目マンションが比較対象となりそうです。
完成:平成30年11月下旬予定
売主:三菱地所レジデンス
施工会社:川口土木建築工業株式会社
管理会社:管理組合成立後、三菱地所コミュニティ株式会社に管理委託
所在地:埼玉県さいたま市浦和区岸町7丁目28番1(地番)
交通:JR京浜東北線・JR湘南新宿ライン・JR上野東京ライン(JR高崎線・JR宇都宮線)「浦和」駅(西口)より 徒歩7分
[スレ作成日時]2015-09-09 17:30:41
ザ・パークハウス浦和岸町
1514:
匿名さん
[2019-06-05 20:53:38]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
特定の所有者に優位な内容になることや議決にバイアスがかかるといったことが生じにくいのが所有者が分散していることのメリットでしょう。例えば、マンション共用部の汚損等を理由に誰かがペットの飼育禁止を管理組合に付議し、採決をとるケースを想定した場合、議決権を多く有する特定の所有者がペット飼育者だったとしたら当該議案は否決される可能性が相対的に高くなることは自明でしょう。
個人的には千代田さんが多くの住戸を所有していることをメリットととらえているほうが違和感を禁じ得ません。飲食業は参入障壁は低いうえに景気の影響も受けやすく、レピュテーションリスクも比較的高い業種と認識しているので、何がアピールポイントなのか理解できません。