タカラレーベン、仙台での初となるプロジェクト。
所在地:宮城県仙台市宮城野区名掛丁119-3、東六番丁26-3、28-1、29-7(従前地)、
仙台市宮城野区小田原牛小屋丁1-1他、鉄砲町235他(仮換地)交通: 仙石線 「仙台」駅 徒歩16分
価格:2,900万円台予定~5,100万円台予定間取:2LDK+S~4LDK ※Sはサービスルーム(納戸)です。
専有面積:68.75m2~92.43m2販売戸数/ 総戸数: 未定 / 143戸
[スレ作成日時]2015-04-19 17:35:18
(契約者)レーベン仙台SILVISTA(鳥のうたProject)
75:
あべ まりお
[2016-12-13 14:01:48]
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鍵の引き渡しから入居までの不要と思われる電気代(オプションのエアコンやカーテンの取り付けその他もろもろ施工時の電気代)も入居者負担というのは納得できないですよ。普通は入居の時から使用電力分の請求で、それまでは基本料金と最低限の使用量で済むはずで、東北電力さんに聞いても入居の日程しか聞かれなかったので、おかしいと感じたものです。
さらに、オプション施工前に現地確認ということもあり得なかった(戸田建設さんごめんなさい)。
通常の商取引は、全て取り付け完了後に完了報告と監理事業者による検査後に引き渡しが当たり前ですよ。
さらに、オプション分の支払いは取り付け完了(施工前、施工中、施工後の写真を添えて報告)~監督者による完了検査となって、検査終了後に請求書を出すのが普通なのに、施工前払いで、しかも概算払いではなく確定払いということは、取り付けの際に幾ら手抜きしても、部屋で寝てても解らない。無理な寸法合わせや取り付けなど、施工中の中身が見えないずさんな委託施工になりかねないのではないですかね。公共工事だったら絶対にあり得ない。
しかもオプション施行の時の電気代がどれくらいかかるか不明。後日入居日までの基本料金と通電電力量の内容によっては施工者に改めて請求すべきだと思いますがみなさんどう思いますかね。
説明会でも、万が一にもオプション工事で内部損傷や汚れが発生した場合はどこに請求できるのかは一切説明なしで「責任施工いたします。」とばかり繰り返すのも怪しくてどうかと思う。この段階では戸田建設もレーベンも引き渡し後なので責任は無いと言うのかもしれないですけど。さあどうすれば良いでしょう。
1月1日前に引き渡し登記完了であれば、固定資産税は入居者の負担になって、販売会社の負担は全くないこともあるだろうが、これに伴って不動産取得税(県税)と登記料や積立金の請求があるでしょうけど。
それと、前払い金(契約金)も20パーセント払ったが、長町マンション入居予定の者に聞いたらそちらは10パーセントだという。会社として「損はしない」という方針なのだろうが、変な人気に便乗せずに、もっと購入者(入居者)に寄り添った、安心できる、自慢できる、任せられる販売をすべきではないだろうか。