阪急不動産が計画している上新田のマンションについて気になっています。
いろいろと情報交換しましょう。
阪急不動産は大阪府豊中市に分譲マンション「(仮称)豊中市上新田1丁目計画新築工事」を建設する。設計施工はフジタが担当する。7月中旬に着工し、2017年3月下旬の完成を予定している。
マンションの規模はRC造13階建て延べ1万7653平方㍍。住戸数は222戸。駐車場は平面式18台と機械式147台を整備する。建設地は豊中市上新田1-112-1(地番)ほかの敷地8830平方㍍。
物件公式サイト:http://www.geohankyu.com/senri218/
所在地:大阪府豊中市上新田1丁目112番1他(地番)
交通:大阪モノレール「千里中央」駅 徒歩5分
北大阪急行南北線「千里中央」駅 徒歩5分
総戸数:218戸
売主:阪急不動産株式会社
施工会社:株式会社フジタ大阪支店
管理会社:株式会社阪急ハウジングサポート
旧称:(仮称)千里中央<ジオ>新街区
(仮称)豊中市上新田1丁目計画新築工事
【物件名称を変更しました。2015.12.4 管理担当】
[スレ作成日時]2015-03-18 17:01:54
ジオ千里中央 ザ・レジデンスについて
5953:
マンション検討中さん
[2017-02-22 23:36:32]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
幹線道路沿いに居住で認知症リスク高まる=調査
カナダで実施された大規模調査で、幹線道路の近くに住むと認知症のリスクが高まるとの結果が出た。研究結果は英医学誌「ランセット」に掲載された。
主要な道路から50メートル以内に住む人が認知症を発症したケースで、その約1割は、交通量の多さが原因になっていると、研究は示唆している。
(中略)
研究は、カナダのオンタリオ州で2001年から12年にかけ、200万人近くのデータを使用した。
期間中に認知症の診断を受けた24万3611人のデータを調べたところ、幹線道路から300メートル以上離れた場所に住んでいる人に比べて、101~200メートルでは発症リスクが2%高まり、50~100メートルは4%上昇した。50メートル以内では、リスクは7%高かった。