震災の備えについて
1:
匿名さん
[2015-03-13 19:37:17]
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1:
匿名さん
[2015-03-13 19:37:17]
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過去の話で私には関係ないと、忘れてしまいました。
でもそうじゃない、私は万一が心配だって人はまず
津波、土砂崩れが来ない埋立じゃない場所に家
家も隣と近接していないこと(火災での延焼防止)
途絶えるライフライン、バックアップの確保
水と電気都市ガスが途絶える、排水も難しい。
問題は、東京を中心として大災害となった場合
間違いなく優先して復旧されるのが東京都内であり
千葉埼玉等、周囲の地域は後回しになるということ
リソースが限られる以上、地方が切り捨てられるのは当然。
これは今まで日本が経験していない状況になる。
だからまずは、水と電力もしくは代わりとなるものの確保
身近なものであれば、キャンプ用品は確実に代用できる。
次に食料、これはどの家庭でもしている、お米のストック
レトルト食品、缶詰類を中心に。
上記備蓄を最低一週間分確保。一週間あれば、ライフラインと
物流の一部は復旧するだろうと、前向きに予想。
災害時は救助活動以外、何もしないのが一番良いと考える。
当方も井戸があるが、問題は電力。太陽光はあっても
自立運転できないもの。オフグリッドシステムを検討中。
そして予想できないのが排水。
浄化槽式なら一週間程度電気が止まっても何とかなりそうだが
公共排水は止まったらどうなるのか、断管していたら当然
流れないだろう。
排水ができなくなる状況は、田舎なら何でもないが
都市部ではあり得ないことになるだろう。
庭に穴が掘れるか。これが生活を維持できるか大きな違いになる。