完成検査時に発覚した補修は、どこまで求めますか?
建築中に何度も通いましたが、完成検査時に壁を壊してやり直しをしなければならない箇所があることが判明しました。
引き戸の予定が開き戸になっており、引き戸に直すと、電気スイッチも移動させなければなりません。
営業に伝えたことが、設計に伝わっていなかったことが原因です。
途中の間取り図には、「引き戸に変更」と営業の書入れがありましたが、最終図面で変更されていなかったようです。
開き戸のままでも多少の不便程度ですが・・・
どうしたらよいものでしょうか。
[スレ作成日時]2015-02-17 23:34:56
完成検査時の補修要求
2:
匿名さん
[2015-02-19 11:56:01]
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大きく是正工事をしたくない場合はおすすめです
妥協できれば妥協でも良いかもしれません
最終図面で変更されておらず、その図面で施工承認を
していた場合は施主側の落ち度も発生してきます
施工中に気が付かなかった。これも落ち度に加算です。
けれどいがみ合っても何のメリットもないので
合意できる着地点を早急に見出すことです
>1さんの言う通り「やり直しさせる」も1案ですが
開き戸の場合両側に柱がある場合があるので結構困難ですし
建物に無理が来るのでお勧めできません
最終金の値引きで譲歩できればそれも一案ですが
アウトセット引き戸に変更し、スイッチ類の移設が
一番納得できる内容ではないでしょうか