築5年経ってから、ソーラーパネルを設置して(家を建てたのとは別の業者)1年ほど経ち、先日、点検作業と言って、ソーラーパネルの業者が来訪。
点検のために屋根に上ったのですが、屋根材(コロニアル)がこんなにヒビ割れている。そろそろ葺き替えの時期です。とデジカメで撮影した画像を見せられて言われました。
屋根材の耐久性が、そんなに短いわけはないし、割れているのだったら、ソーラーパネルを設置したころからその兆候はあったはずで、ソーラーパネルを設置した時は、まったく問題なく、点検に来るまでの一年の間に急に劣化して、ヒビが入った?と疑問に感じてます。
ソーラーパネルを設置した業者は、大手量販店の指定工事店なので、それほどいかがわしい会社ではないと思うのですが・・・・。
これは本当に屋根材の劣化でヒビが入ったのでしょうか?それとも、こういった業者の営業活動なのでしょうか?
ご存じの方いらしたら、教えてください。
ちなみに、神奈川県横浜市です。
[スレ作成日時]2014-12-17 11:21:03
ソーラーパネル設置後の点検で屋根材が割れていると言われたのですが。
9:
匿名さん
[2014-12-18 11:36:43]
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量販店に何の恨みがあるのか知らないけど、見積もりの段階で家の設計図を確認して構造的に無理が出ないか計算してくれる所、ちゃんとあるよ。
一絡げに非難するのはさすがにどうかと思う…。