築5年経ってから、ソーラーパネルを設置して(家を建てたのとは別の業者)1年ほど経ち、先日、点検作業と言って、ソーラーパネルの業者が来訪。
点検のために屋根に上ったのですが、屋根材(コロニアル)がこんなにヒビ割れている。そろそろ葺き替えの時期です。とデジカメで撮影した画像を見せられて言われました。
屋根材の耐久性が、そんなに短いわけはないし、割れているのだったら、ソーラーパネルを設置したころからその兆候はあったはずで、ソーラーパネルを設置した時は、まったく問題なく、点検に来るまでの一年の間に急に劣化して、ヒビが入った?と疑問に感じてます。
ソーラーパネルを設置した業者は、大手量販店の指定工事店なので、それほどいかがわしい会社ではないと思うのですが・・・・。
これは本当に屋根材の劣化でヒビが入ったのでしょうか?それとも、こういった業者の営業活動なのでしょうか?
ご存じの方いらしたら、教えてください。
ちなみに、神奈川県横浜市です。
[スレ作成日時]2014-12-17 11:21:03
ソーラーパネル設置後の点検で屋根材が割れていると言われたのですが。
4:
匿名さん
[2014-12-17 18:50:15]
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建て直した時に、屋上にしました。
>>2さんに同意です。
パネル施工後の屋根の損傷については、テレビや新聞等で数年前に話題になったかと。
もし雨漏り等、実害が出てきた時に面倒そうですね…
本来ならば、建てた業者が補償してくれる期間内と思われますが、
他業者によって、手を加えているので…
コロニアルそのものは退色や苔等はあるものの、塗装・メンテすることで、
30年以上葺き替えることなく建っているお宅も多いと思います。