タカラレーベン、仙台での初となるプロジェクト。企業についても含めて、情報をお願いします。
レーベン仙台SILVISTA(鳥のうたProject)
公式URL:http://www.leben-style.jp/search/lbn-sendai/
売主:タカラレーベン
施工会社:多田建設株式会社
管理会社:レーベンコミュニティ
所在地:(従前地)宮城県仙台市宮城野区名掛丁119-3、東六番丁26-3、28-1、29-7
(仮換地)仙台駅東第二土地区画整理事業施工地区内 第12-2街区10画地、第12-2街区11画地
地図:http://www.leben-style.jp/search/lbn-sendai/map/
交通:JR東日本・仙石線 榴ヶ岡駅 徒歩8分
JR東日本仙台駅 徒歩16分
間取り:2LDK+S~4LDK
専有面積:68.75平米~92.43平米
総戸数:143戸(管理事務室、ゲストルームを除く)
販売スケジュール:平成27年2月上旬 開始予定
入居日:平成28年12月下旬予定
【タイトルを変更し、物件情報を追記しました。2015.1.19 管理担当】
[スレ作成日時]2014-11-15 22:44:41
レーベン仙台SILVISTA(鳥のうたProject)ってどうですか?
739:
物件比較中さん
[2015-07-28 09:49:35]
|
ご指名なので個人的見解を申し上げます。
断層はしかたないんじゃないですか。断層が全くないエリアはないでしょうし、断層から10キロ以内は被害がほぼ変わらないというデータもありますし、メキシコ地震のように100キロ以上離れたメキシコシティの被害が最も大きかったという例もあります。
有名な立川断層を例にとってみても、強固な武蔵野台地を地盤に持つ断層周辺よりも足立や墨田といった脆弱地盤の地域の方が被害が大きいとハザードが出ています。
そもそも断層の有無の調査は非常に大掛かりになる上に権利関係の問題で調査そのものが行えない事がほとんどです。
利府長町断層帯のような規模であれば表出していないだけで市内全域に走っている可能性が高いです。
ですので断層の有無よりも地盤の強弱を私は重視しています。
仙台駅周辺は強固な地盤をもつエリアが多く、それはマンションの基礎を見ても明らかです。
ただ、区画が少しずれただけで地盤の強度は大きく変わりますのですべてとは申しませんが。
735さんが本気で地震を懸念されているのであれば、「基礎の工法」(杭基礎か直接基礎か)杭基礎であれば「その長さ(深さ)」「本数」を見られれば地盤の強弱を推し量ることができると思いますので参考にしてみてください。