「怒り」が原動力って言ってましたけど、それに対し違和感を感じました。
中村氏が研究を続けられる環境を提供していたのも研究の間のお給料をもらえたのも、スポンサー企業のおかげですよね?
それでノーベル賞受賞してもこの青色LEDの特許ライセンスはスポンサー企業が得てしかるべきなんじゃないかと思います。
その対価としていままで成功するかわからない研究に対してリクスを背負って出資していたわけなのですから。
発明者が正当に評価されていないと氏はおっしゃってますが、なにか違うんじゃないかな、と思いました。
成功できたのは研究できる環境を提供してもらえたからですよね?
全部自腹で研究費を捻出して発明したのでしたらわかりますけど、この人金儲けのために研究を続けてたのか、とさえ
思えました。
みなさんどう思いますか?
[スレ作成日時]2014-10-09 07:06:18
青色LEDの中村氏ノーベル賞受賞の発言について
217:
匿名さん
[2014-12-10 20:58:57]
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2014年12月9日
同成果は同大学大学院農学研究科の堀雅敏 准教授らの研究グループによるもので、
12月9日付けの英科学雑誌「Scientific Reports」に掲載された。
光は波長が短いほど毒性が強いと考えられている。
UVC(100~280nm)やUVB(280~315nm)といった波長の短い紫外線は生物に
対して毒性があることが知られ、これより長い波長の紫外線 (UVA: 315~400nm)
には明らかな致死効果が報告されていない。
よって紫外線よりも波長の長い可視光(400~500nmの青色光)が昆虫のような動物
に対して致死効果があると考えられていなかった。
ところが・・・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141210-00000100-mycomj-sci