本日夜の気象庁の会見で火山噴火予知連の会長が語った事。
突然の水蒸気爆発の予知は困難…
これは過去にも似た事を聞いた覚えが、、、
兵庫県南部地震時に地震予知の地震予知会長が言っていたことと被ってしまった。
直下型巨大地震があって(五千人もの)多くの方が犠牲になり…『地震予知は不可能!』と言うのを押し殺していた感じ。
その後25年以上後にはそれまで宮城県地震と南海トラフばかり注力をかけていたところ、来たのはM9の日本海溝南北数百Kmものプレートが滑った連動型地上巨大地震だった。
もうこれでは減災しかなくなってくると思われます。
それと同時に出来るだけじぶんの身は自分で守る。
[スレ作成日時]2014-09-28 22:21:05
地震予知も出来なければ火山予知も出来ない…
4:
匿名さん
[2014-09-29 06:18:47]
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登山する人たちもリスクがある事を知る必要がある。景観を壊すと言う
話が出るだろうがRC製の緊急避難壕の設置などが本来必要なはずだ。
地震予知連絡会と火山予知連絡会。無駄メシ喰いは有名だがこういう連中に
高給を払い続ける為に消費税は上がり続ける。