省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
822:
匿名さん
[2015-08-07 18:11:02]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
温暖地で寒冷地と同じ防寒着性能を求めるメリットを誰一人理論的な説明や実証的な説明はされていないのに、何故そういう結論に到ったのですか?
>その2.7で満足せずにせめて1台まで目指したい
意味が理解できません。
>省エネといっても24時間つけ続ける生活はしたく無いのですが…
Q値1.5あたりでは、温暖地では24時間冷房の方が冷房費が安くなり、流れとしては凉しい日でも24時間冷房をつけ続ける生活になると思います。
つまり、Q値1.5を温暖地で目指すなら、冷房費節約の面から24時間冷房はセットで考えるのが合理的です。
>744の相談は結論有りきの相談で、何か他に意図があったのかなと思います。