省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
772:
匿名さん
[2015-08-03 11:27:14]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
自分で考えることしないで他人に屁理屈言うことだけは一人前なんだね。
単純に窓を開けることで伴うリスク
セキュリティ、プライバシー、騒音、スギ花粉、PM2.5、虫、匂い、粉塵、雨風、紫外線etc
まずこの問題を片付けないとね。
>769
君んちみたいな田舎なら窓明けリスクも少ないかもね。
それと、君んちみたいに低低の家なら窓開ければ相応に凌ぎやすくなるけど、Q値性能が高くなるほど窓開けてもその影響が少なくなる。真冬の内外温度差が大きいときは別だけどね。
君にはわかんないだろうね。