省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
752:
匿名さん
[2015-08-02 14:57:32]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
カビは5億年以上前には既に存在していたと考えられています。人類よりもはるかに長い歴史を、カビは持っているのです。
地球上の微生物の中で、カビはその36%程度を占めていると言われています。その種類は、少なく見積もっても3万種は下らず、7〜8万種という説もあるほど。いずれ20万種くらいにはなるだろうという予測もあります。出現以来、さまざまなものに取り付きながら多数の種類が生み出されたことが予想されます。
梅雨が明けて夏になると、気温がぐっと上がって本格的な暑さが増します。
その上多湿な日本の夏、カビ対策は必須です。
近年、「夏型肺炎」が増えていると言われています。「トリコスポロン」というカビの胞子が原因となる肺炎、アレルギーによる過敏性肺炎(=夏型過敏性肺炎)です。
http://www.kabi.jp/residence/summer/