省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
73:
匿名さん
[2014-10-28 15:25:43]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>夜間の窓明け放熱もしていません。
>つまり、3人分の生活排熱による蓄熱はありますが、蓄冷や放射冷却などの作用は一切ない建物の室温推移データです。
1時から6時までは外気の方が低く放熱させた方が室温が有利ですが窓開けは無し。
生活排熱は有る。
7時から24時までは外気温が高いので室内への入熱は有る。
冷却はほとんどなく入熱はたくさん有る状態で平均外気温>平均室温はない。
エアコンなど使用しない時は生活排熱が有るため平均外気温<平均室温が常、急激な外気温変化時は家に蓄熱が有るため逆転する事が有る、つまり蓄熱、蓄冷効果になる。
by前科5.5犯