省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
713:
匿名さん
[2015-01-13 17:25:50]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
汚れないわけは有りません。
24時間換気も義務になってますが運用までは役人は管理しません。
24時間換気の全熱を換気量を増やす通達も役人は管理しません。
換気を使用しなっかったり、換気量を増やさなくて住人が病気で亡くなっても役人に害が及ばなければ良いのです。
換気を使用して換気量を増やして住人が病気になっても役人は換気量が不足だからと逃げてしまいます。
役人に害が及ばない場合は清掃などが義務になりません。
しかし役人も弊害を認識してますから害が及ぶことを恐れて全熱が無くなるように仕掛けています。