省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
61:
匿名さん
[2014-10-28 11:05:58]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
興奮は治まりましたか?最初から読み直したら?
高高でも外気温の影響は有ります。
東京の平均温度変化10/20から10/25(温度計の値は25日朝)
19.4℃、19.0℃、16.1℃、14.3℃、16.7℃、18.3℃
日照時間は4.7h、0.1h、0h、0h、6.3h、8.9h
室内データは有りませんので推測になりますが高高の特徴で室内への影響が遅れて出てるようです。
21日頃から日射と外気温に変化が出て24日に戻りつつありますが室温としては遅れて25日朝に寒く感じたと推測します。
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byアク禁2ヶ月明け前科5.5犯