省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
550:
入居済み住民さん
[2014-12-13 10:57:21]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
アルミサッシは、断熱性が悪いので、木製サッシが使いたかったが、
うちは防火区域なので、消防法のせいで木製サッシが使えない。
ガラスの金網をやめて欲しい。
割れて飛び散らないようにする目的らしいけど、
金網が入っているので、膨張率の違いで、ヒビが入りやすい。
自動車のガラスみたいにできないだろうか。
温暖地でも、高気密高断熱は役に立ちます。
冬の場合、室内の温度が外に逃げる。
逃げにくいのが高断熱で、
高断熱なら、暖房が弱くてもいいことになります。
夏の場合、室外の高温が中に入ってくる。
入りにくいのが高断熱で、
高断熱なら、冷房が弱くてもいいことになります。
省エネということです。