省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
546:
匿名さん
[2014-12-12 09:55:15]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
理解力が足りません、良く読んで下さい。
表面湿度が80%以上になりますと、杉材に限らずカビが繁殖し易くなります。
>吸湿する分、カビが発生する
室温25℃湿度80%、平衡で含水率17%位です、含水率17%以下ならカビは繁殖しません。
>腐朽はするわけだ。そちらのほうがどちらかと言えば怖い。
含水率20%以上の状態が長いと腐朽菌が発生します。
25℃で湿度90%以上が長いと危険になります。
雨漏り、漏水、結露を別にすれば条件に入りそうなのは夏の床下くらいですかね?
エアコンは高気密高断熱の家に欠かせません、素晴らしい機器です有効に使ましょう。
by前科6犯