省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
504:
匿名
[2014-12-08 15:39:42]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
そうです、地の利に甘えすぎですよね いつかは追加しなければならないと考えてます
断熱が薄くなった原因は屋根を陶器瓦にして太陽光をのせたこと、屋根裏を追加をしたことなんです
我が家は右に煙突みたいな二階建てです
平屋の方に4キロ太陽光をのせました
そのおかげか、夏でも23畳の吹き抜けリビングに4キロのエアコンを25-28度の設定で暑くないです
毎日個部屋3つでエアコン稼働します
食洗機も深夜料金の時間に月の半分稼働します
灰が降るので外にサンルームまで設けてしまい気密が劣る原因と知ってからは残念な気分になったものです(でも日照りが良いと二時間で乾きます)