省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
279:
匿名さん
[2014-11-05 21:13:00]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
脱衣室にエコキュート等の貯湯タンクを置く、寒冷地では室内設置が常識です。
出来れば脱衣室は居室とは断熱する、貯湯タンクは断熱性が悪く表面温度が高くかなり放熱してる。
脱衣室の室温が上がる、洗濯乾燥室に使える、浴室の乾燥にも使える、熱の無駄が減る。
欠点はタンクのスペースと夏は暑いことですが常に人が居るわけではなく裸になるから良いです。
小屋では脱衣室は無いが貯湯タンク室は有り洗濯機も有る、洗濯機の上に干してる温度が高いので半日くらいで乾く。
一年中そこで干してる外に持っていかないので楽です。
浴室への動線になってるから脱いで洗濯機に入れ浴室へ、出てから干してある下着を着るから無駄がない。
by前科5.5犯