省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
195:
25
[2014-11-02 10:11:00]
|
||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
何か君んちの低中についての表現に不満があるようですから説明をしておきます。
>高高の定義すら定まってはいない中での議論ですが、
これは一般論として述べています。
国交省では、数年前から住宅の省エネ基準をH11年基準からの改正を準備し、H25年に新基準を策定しました。
この新基準では、現在の次世代基準程度を最低ラインとしてH20年ごろの履行を目指して、現在はその移行時期に入っています。
つまり、温暖地でのQ値2.7程度の家は断熱性能においては最低ラインとなります。
そういった近未来での背景を考慮した場合、新基準ギリギリの次世代基準は低断熱と表現するのが妥当だと判断したからです。
君んちの自称Q値1.6は温暖地においては中断熱の範囲ですが、寒冷地においては低断熱の範囲になります。
近未来では君んちの地域では君んち以下の断熱性能の家は建てられません。
それでは君んちがあまりに可哀想なので、武士の情けでとりあえず低中の仲間入りをさせてあげているのです。
我が家が低低、君んちも低低だけど低中という表現、理解していただけましたか?
自称高高でも、自分だけの思い込みでしたらOKなのですが、こういった公共の場では判断基準に基づいた表現が適切かと思います。
他の脳内議論への回答は止めどが無いため控えたいと思います。
敢えて反論するのであれば、以前にも説明したように、
>これにはある程度の環境条件を揃える必要がありますが、現実としては難しいと思います。 なので、各人の知恵にまかせた分析も必要となってきます。
つまり、各人の知恵の違いで解釈も違ってくるということです。
この各人の知恵の差による解釈の違いを出来る限り防ぐには、数多くの多方面からのデータアップが望まれるということです。
ただ、>184のような意味のない瞬間データをアップして頂いてもネ。
>平均気温が22℃ですからエアコンなしでも我慢できるでしょうが湿度が高いので運転してます。
マヌケなコメントだと気づかないのですか?