省エネ、低燃費住宅の視点から、寒冷地で普及しつつある高気密高断熱住宅を検討しています。
住んでいる地域が温暖地なので、この掲示板などを拝見すると色々と相反する意見があるようです。
冬季での効果は寒冷地で実証されていますが、温暖地での年間を通しての効果は世界を見渡しても見当たりません。
国内で対応している企業も多数見られますが、その効果について実証している企業が見当たりません。
実際に温暖地で高気密高断熱住宅を建てられた方で、年間冷暖房費を記録している方がいれば公表していただけないでしょうか?
大まかな地域、床面積、断熱気密性能、冷暖房設備概要等と一緒にお願いできればと思います。
どうかよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2014-08-30 08:51:55
温暖地での高気密高断熱住宅
125:
匿名さん
[2014-10-30 22:35:08]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>全館24時間空調のせいで自律神経失調症になった人って多いんですか?
こういった事が発覚するのには時間がかかりますから・・・
たとえは「シックハウス」
問題が騒がれ始めたのは1990年代、そして対策として24時間換気の義務付けは2003年。
そしてその原因はといえば、高度成長期の1960年ころの新建材の誕生まで遡る。
高高ってのが世にでてまだ数年、これから先どんな弊害が出てくるのか・・・時間がかかるでしょう。
ちなみに高層マンションの高層階では流産率が高い・・なんて報告も最近出始めてるよ。