二重床・二重天井・中空ボイドスラブ工法。
(スラブ厚は250mm・二重床は110mm)
通常スラブの80%ぐらいとの意見も聞くので、計算上は 250mm × 80% = 200mm!?
スラブ200mmなら普通のグレードになるかな・・・
騒音などの心配もあるので最上階を検討していましたが売れてしまいました。
でも物件を気に入っているので上層階で迷っています。
いかがでしょうか?
[スレ作成日時]2009-10-09 20:55:52
中空ボイドスラブ工法はどうでしょうか?
66:
匿名さん
[2014-04-28 17:05:46]
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勘違いだと思うのですが、ちょっと間違いがあると思いますので、確認して下さい。
>階高=天井高+梁成+天井仕上
この部分です。
階高とは、例えば1階のスラブの上端から、2階のスラブの上端までのことです。
天井高とは、直床でも二重床などでも、床の仕上げの上端から、天井仕上げの部分、天井の下端までの距離のことです。
梁成とは、1階の梁の下端から2階のスラブの天場までの距離のことです。
大梁の大半は、天井仕上げよりも下に出ていますが、それが梁成ではありません。