二重床・二重天井・中空ボイドスラブ工法。
(スラブ厚は250mm・二重床は110mm)
通常スラブの80%ぐらいとの意見も聞くので、計算上は 250mm × 80% = 200mm!?
スラブ200mmなら普通のグレードになるかな・・・
騒音などの心配もあるので最上階を検討していましたが売れてしまいました。
でも物件を気に入っているので上層階で迷っています。
いかがでしょうか?
[スレ作成日時]2009-10-09 20:55:52
中空ボイドスラブ工法はどうでしょうか?
15:
匿名さん
[2014-04-26 09:34:07]
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ΔL等級は理論や実験、実測値で、推定L等級よりも性能の再現性が高いことが確認されています。
確かに実績数では少ないですが、推定Lは再現性が低いことが判明し問題になったためもう10年近く前に廃止された基準です。
一部の一流デベは推定L等級の採用を全廃していますが、マンション業界では推定L等級品がいまだに使われています。
10年近く前に廃止された古い基準を使い続けているなんて異常ですよね。
ボイドスラブの等価厚は×0.8を上回るものが多いようですよ。