KACHIDOKI THE TOWERについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:東京都中央区勝どき5丁目1400番(地番)
交通:都営大江戸線 「勝どき」駅 徒歩6分
間取:1LDK~4LDK
面積:40.42平米~100.43平米
売主:鹿島建設
売主:三井不動産レジデンシャル
売主:三菱地所レジデンス
売主:住友商事
売主:野村不動産
販売代理:三井不動産レジデンシャル
販売代理:三菱地所レジデンス
販売代理:住商建物
施工会社:鹿島建設株式会社
管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス株式会社
前スレ:http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/520912/
【物件情報の一部を追加しました 2014.8.21 管理担当】
[スレ作成日時]2014-08-21 13:45:11
KACHIDOKI THE TOWER(勝どきザタワー)ってどうですか?Part.14
226:
匿名さん
[2014-08-23 16:47:30]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
免震の弱点とされる縦揺れ、長周期にも反論しています。
http://hisgrace.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-b919.html
>制振構造はよく混同されているが二つのものがある。ひとつは超高層ビルの屋上に設置される同調型ダンパーといわれるもので錘をゴムなどで支持したものや振り子構造になったものなどがある。これは風などによるビルの揺れを抑えるものであるが、台風などの強風時や一定以上の地震の際は作動を止めるので大地震に対しては全く効果がないものである。
>もうひとつの制振は受動ダンパーと呼ばれる装置を建物の主体構造に多数取り付けて、地震時には建物が変形したときダンパーも一緒に変形してエネルギーを吸収するもので、建物が変形して初めてダンパーが作動するので、揺れないわけではない。また建物の変形の小さい部分にダンパーを付けても効かない。ダンパーが有効に働くかどうかは設計者の腕に左右される。
>利点としては大地震の際に、耐震が主体構造が一部損傷してエネルギーを吸収するかわりに、ダンパーにエネルギーを吸収させて主体構造の損傷を防ぐことと、建物のエネルギー吸収能力を増やすことによって建物の変形量も耐震に比べれば低減する。ただし免震のように大幅に地震力が低減するわけではなく、耐震に比べれば上層階の揺れの増幅の程度が小さくてすむだけなのだ。またダンパーの種類によってはエネルギーを吸収したあと永久変形が残るものもあり、やはり補修が必要になるものもある。
>・まとめ
以上、手前味噌のようだが、免震がいちばん耐震性はすぐれていると思う。免震にするとトータル建築コストは3~10%アップすると言われているが、日本には活断層が縦横にあり、それはかつてそこで大地震が起きたことを示している。地震はいつどこで起きるかは現在予測できない。明日起こるかもしれないし、生きている間には来ないかも知れない。あなたなら耐震・免震・制振のどれを選ばれますか?