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買ったは良いけど維持経費や税金でアップアップ、一生住むマイホーム。 引続きお金の面からマイホームを紐解きましょう。
[スレ作成日時]2014-08-15 08:34:46
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あなた何度も「パリは」っておそ松君のイヤミ?「おフランスではこうザンスー」って馬鹿みたいですね。
知らないみたいだから教えてあげます。パリは強い景観法があり、建て替えができないのです。新築もできません。外観に関わるので窓や扉の交換にも細かい規制があるのです。
そのためにパリの住宅不足は深刻です。富裕層は川に浮かべたボートハウスに住みます。
致し方なく、ボロボロを通り越した廃墟同然の建物を厚塗りして使っているのです。パリの高層アパートは断熱性も遮音性もゼロで四方八方から近隣住民の生活音がこだまします。構造も、木造の石造りです。シロアリや松くい虫の被害も深刻で、どこかでリフォームしてこの害を発見した場合は全棟改修工事をしなければいけないという決まりもあります。
日本人は繊細ですからこんな建物には住めないでしょう。100年でも問題が無いのではなく、問題だらけでも住まざるを得ないという事です。
ただ、おっしゃる通り需要があるかどうかと言うのは大切です。そんなボロマンションに住む人たちは「パリジャンの誇り」があるからガマンできるそうです。「歴史ある町に住む」「パリジャンになる事」が需要を生むのです。
日本にはそんなボロ住宅に住むに値する地域は存在しません。例え都心でもです。