仙台在住の物です。ここ数年仙台はマンション建築ラッシュで大激戦地域とも言われてます。
住友や野村、大和H、悪名高いアパ等々、特にタワー型マンションのほとんどはオール電化をうたってます。ここのHPをご覧になってる皆さんならオール電化住宅(IHクッキング等)の電磁波の恐怖についてはご存知かと思いますが、こんなに危険なIHが野放しになっている先進国は日本だけだと言われてますが、どうして、マンションデベはそんな危険なオールで電化を推奨し、また強制的に使わせるような事をしているのでしょうか?ちなみにドイツやウエーデンではIHの規制については相当厳しく、またマンション等の公共性の高い建物での使用は禁止になってるとの事。。
ちなみに仙台のタワーでガスも選択できたのは穴吹のサーパスみでした。
IHは基本的に鍋やフライパンの中で温度差が発生し、美味しい料理は不可ですし、その電磁波は基本的に電子レンジと同様で、子供の脳髄や女性特有な器官への悪影響は周知の事実です。
私には理解できません、、何か裏にあるでしょうか?
[スレ作成日時]2007-06-06 00:24:00
オール電化の危険性について
24:
匿名はん
[2007-12-10 09:41:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
K市では、ガン・白血病による死因・死者数の割合が圧倒的に高いという
客観的データがありましたので、心理的要因だけではないと思います。
米国では高圧線下地には住宅は勿論公共施設もゾーニングで建築不可。
日本には公園や学校が平気であったりするのは驚きです。官民癒着か?
私自身も例えば携帯は電磁波の一番少ない機種を選んでいます。