つい先ほどTBSのニュースで民間検査機関、ビューロベリタスジャパンについて特集していました。
内容は私達購入者にとって恐るべきものでした、、、
ビューロベリタスジャパンの検査したある欠陥住宅について担当者は、
「私たちは設計者の希望のとうりに無理して許可を出している。文句を言われる筋合いはない。
(さらに設計図にあるはずのはりがなかったことに関して)それは見落としました。しかし
ずっと見張っているわけにはいかない。コストもかかるのでそこまではできない。
それは制度上の問題であり自分たちは悪くない。」 とのことでした、、、
[スレ作成日時]2005-12-09 17:53:00
ビューロベリタスジャパン
80:
匿名さん
[2006-03-27 13:33:00]
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http://www.grandcity.co.jp/sp/baraki/roomplan.html
は有り?
開放性のあるバルコニ−ということであれば容積参入するしないの前に
延床面積にも入らないのだが・・・
単純に1戸4×4=16㎡として80戸あれば『柱と梁で囲まれて屋根のかかっている』
かなりグレ−に『屋内的用途に供する』可能性の高い床が1280㎡も法床として
存在してないわけだが・・・
>まあ、ビューローが何か勘違いをしている可能性についても否定しないけどね。
とは言っているがどうも74さんがこの物件関係者又は他の井民間審査機関側の
人間としてがんばっているように見えるのだが。
法制度上同列だという自負とプライドをお持ちなのはいっこうにかまいませんが
デベや設計者や購入者の立場として大どんでん返しを食らうリスクを回避できる確率を
上げるには主事判断を仰いだ方がより高くなるとは思いませんか?