つい先ほどTBSのニュースで民間検査機関、ビューロベリタスジャパンについて特集していました。
内容は私達購入者にとって恐るべきものでした、、、
ビューロベリタスジャパンの検査したある欠陥住宅について担当者は、
「私たちは設計者の希望のとうりに無理して許可を出している。文句を言われる筋合いはない。
(さらに設計図にあるはずのはりがなかったことに関して)それは見落としました。しかし
ずっと見張っているわけにはいかない。コストもかかるのでそこまではできない。
それは制度上の問題であり自分たちは悪くない。」 とのことでした、、、
[スレ作成日時]2005-12-09 17:53:00
ビューロベリタスジャパン
63:
匿名さん
[2006-03-24 12:51:00]
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この誤回答が無知なデベ担当者のものであればいいのですが・・・
逆に指定機関の中で、難解な解釈について行政打合せ議事録(主事判断)
を求めない機関がまだあるのですか?
ビュ−ロは一連の事件を受けて解釈を厳しくして、役所でOKでもうちではダメ
なんてものも有り、この解釈で通したければ役所に出せばいいじゃないですか
ということもある。
屋外避難階段からの敷地内通路を十分に開放されたピロティ−形式の屋内では
なくエントランスホ−ル等の屋内のみを経由して道路にでる手法とか・・・
避難上有効なバルコニ−からの避難経路の75センチの通路は天空でなければとか・・
変なところで融通がきかないのにこの『オープンエアリビングバルコニー』の解釈は
先に実用新案ありき的になし崩しに民間が確認交付していてどうにもきな臭い。