新築マンションに入居して3年目になります。現在理事会役員ではなく、一区分所有者として総会に参加していて、3回目の総会を迎えます。総会議案の記載について、他のマンションの事例を伺いたく、書き込ませていただきます。
役員選任や会計の議案以外のMSの運営方法を提案するような議案について、どの程度細かく議案に記載しますか?
というのは、ウチのMSの議案が大雑把すぎるように感じています。例えば、この掲示板でも話題になる役員の輪番制についての議案だと、「役員を輪番制とすることを承認する」程度しか議案に記載されていません。スレの中では、順番の決め方や就任できない場合の取り扱いなど議論になりますが、実際議案書にはどの程度記載するのでしょうか。
[スレ作成日時]2008-03-14 19:55:00
総会議案に記載すべきこと
5:
01
[2008-03-15 15:42:00]
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私の感覚としては、02さんの感覚に近いものがあります。例として輪番制を上げたのは、比較的多くのマンションで議案として挙げられるものと思ってです。ウチのMSの輪番制ですが、前回の総会で、上述の通り「輪番制を承認する」ことが議案として上程され、資料として年度ごとの割り振りを記載した輪番表が添付されました。
>>03さん、04さん
クレーマーにはなりたくないのですが、議案に記載以上の説明は理事会側からはないため、質疑応答の部分で、時間的制限もありますが参加者が説明を求めました。輪番の取り扱いについての質問が多かったのですが、結局は理事長より「提出した輪番表は決議事項じゃないし、臨機応変に」と説明され承認されました。でも、今年の理事承認議案は「輪番表に基づいて、〜なりました」となります。
理事の方々にも、他の人がやらないことをやってあげているというある種の優越感があるのは否めず、これまでの背景や詳細は説明する必要がない、あるいは今後理事会が決めればいいことと考えているのかもしれません。
個人的には議案の中に「誰が何をするのか?」という部分は入れて欲しいなぁと思うのです。