はじめまして。恐縮ですが質問させて下さい。
第1回目の大規模修繕を迎えるマンションの住人です。
長期修繕計画書なのですが、最新の計画書と見直し前の計画書とでは
工事概算額に2倍以上の開きがあるのですが、
&物価上昇等の社会情勢を考慮し、材料費等の市場価格をのせたうえでも
普通にありえることなんでしょうか?
最新の計画書が16年度で見直し前がそれ以前のものです。
見直しは16年度の計画書がはじめてです。
長期修繕計画標準様式からすると古いようにも
思いますがどうなんでしょうか?
あと、施工業者募集が住人しか入れないマンション内の張り紙だけだったりと
疑問に思う事があって、総会後の理事会も傍聴し続けているのですが
理事へ質問をしたり提案をすると
「理事会へ一任」ということで総会で可決されただろ!の一点張りで。。
なにぶん素人なのでどうしたらいいのか分かりません。
積立金を使い切る内容だったりと、説明がないまま進んでいるのが不安です。
[スレ作成日時]2008-11-17 19:18:00
大規模修繕について
26:
匿名さん
[2008-11-23 11:07:00]
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担当営業所長や担当者によっても流儀が変わりますし、その時々の事情で体制は変わります。
設計事務所勤務の理事が勤務時間内に工事監理などヒマな設計事務所でもなければあり得ません。設計者との責任分担も曖昧になりますし、管理会社、施工会社との癒着を想定されるような体制を組むこと自体、理事長の見識を疑います。
1億5千万もの事業にあたり見積を「信じるしかない」とか、長期修繕計画や見積が大幅に上方修正されて説明がないとか、「積立金の値上げも、今回使い切る可能性が大きい事も臨時総会では伏せておきましょう」とか、劣化診断結果の公表もなしに1億5千万を使い切るとか、ともかくすべてにおいて論外な運営です。
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