はじめまして。恐縮ですが質問させて下さい。
第1回目の大規模修繕を迎えるマンションの住人です。
長期修繕計画書なのですが、最新の計画書と見直し前の計画書とでは
工事概算額に2倍以上の開きがあるのですが、
&物価上昇等の社会情勢を考慮し、材料費等の市場価格をのせたうえでも
普通にありえることなんでしょうか?
最新の計画書が16年度で見直し前がそれ以前のものです。
見直しは16年度の計画書がはじめてです。
長期修繕計画標準様式からすると古いようにも
思いますがどうなんでしょうか?
あと、施工業者募集が住人しか入れないマンション内の張り紙だけだったりと
疑問に思う事があって、総会後の理事会も傍聴し続けているのですが
理事へ質問をしたり提案をすると
「理事会へ一任」ということで総会で可決されただろ!の一点張りで。。
なにぶん素人なのでどうしたらいいのか分かりません。
積立金を使い切る内容だったりと、説明がないまま進んでいるのが不安です。
[スレ作成日時]2008-11-17 19:18:00
大規模修繕について
132:
匿名
[2009-08-23 11:20:49]
|
施行業者は、7業者中6業者が大手ゼネコンです。
最初募集段階では、大手ゼネコンは大規模修繕工事はあまりやりたがらないとのことだったけど、
蓋をあければ、大手ゼネコンがほとんんど。その中で7社に絞ったんだけど、大手ゼネコンも必死だよね。
価格も当初計画していた修繕工事費をかなり下回ったですよ。
下請けや孫受け業者への押さえをしっかりして、丸投げをさせないようにするのもポイントの1つ。