当マンションで、外部者の自殺がありました。
共用部分(エントランス前)への落下です。
見た人、うすうす感づいている人、全く知らない人が同数くらいかもしれません。
そろそろ一週間ほど経ちますが、理事会から住民に対して何の説明もありません。
理事会役員に個人的にたずねると、
「理事長が『管理会社と相談の結果、何もしないことに決めた』と言っている。
私たち(理事会役員)にも、何も相談してくれない」
とのこと。
法的に、また住民感情的に、これは許されることなのでしょうか?
区分所有者として、これだけの重要事項は知る必要があると思うのです。
(もちろん、自殺者の個人情報などはいりません。)
理事会は、落下地点の破損状況および浸入経路とセキュリティへの対策を開示し、
お祓いなど精神面への配慮を実行するべきではないでしょうか?
[スレ作成日時]2007-03-14 13:51:00
理事長の独断で
4:
入居済み住民さん
[2007-03-14 16:10:00]
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理事会役員の中には親しくしている人もいるので、もうひとつ心配なことがあります。
例えば将来、この事実を知らない住民が売却をした→事件がバレた→契約破棄や損害賠償請求された→売主は理事会から何も知らされなかった結果だとして、理事会を訴えた・・・となった場合、理事長だけではなく理事会も賠償請求の対象とされるのでしょうか?議事録に反対したことが明記してあれば大丈夫なのでしょうか?
新築マンションでいきなり起こった事件なので、理事長の人となりも分からず、理事長と管理会社が他の役員に公表(相談)もせず独断で決めていく前例を作って欲しくないという気持ちもあります。
確かに、納得いかないようなら臨時総会の開催を要求してみることも考えたいと思います。