2008年10月28日放映予定です。今日の放送は興味深くて面白そう!
壮絶な値引き合戦を繰り広げる販売会社を取材し、「出口の見えない不動産不況」の現
実に密着する。サブプライム問題に端を発する金融危機が世界を恐怖に陥れている中、
日本では不動産業の経営破たんが止まらない。証券化ビジネスによって急拡大した日本
の不動産市場で、高層ビルやマンションは証券化されて金融商品となり、世界中の投資
家の間で売り買いされている。そこを直撃しているのが、グローバルマネーの信用収縮
だ。「金融システムと不動産の融合」の構図を解き明かすとともに、この苦境を必死に
乗り越えようともがく不動産業界の試練の時に密着する。
[スレ作成日時]2008-10-28 16:34:00
10/28ガイアの夜明け「緊迫!不動産不況 金融危機がニッポンを襲う」
319:
匿名さん
[2008-12-04 14:29:00]
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いづこも同じみたいですよ。
モリモト のHPを見ても、破産に関する記事もないし、
社員募集もあいかわらずやっている。(新卒は若干名だそうですが、中途は採用する気にみえる)
キャッチコピー ”無難な住まいは無難な人生しかつくれない” だって、
http://www.morimoto-real.co.jp/
帝国DBの倒産情報を見ると、HPを確認に行くけれど、
倒産する不動産会社のHPは、妙にかっこよくて、なんか原状認識がかけているのではと
思うのですが...
破産で企業活動が停止する訳ではないから、募集をしても良いのでしょうけれど
”危ないから採用を取り消し” ”破産しても募集” どっちも問題に思えます。