目白の奥座敷とも言える、下落合4丁目「野鳥の森公園」隣接。
由緒ある屋敷跡に誕生する「(仮称)目白御留山プロジェクト」のスレッドです。
マンションでもタウンハウスでもない、全戸メゾネットプランの「重層長屋」という構造を採用。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
物件データ:
所在地:東京都新宿区下落合4-9(以下未定)
地域地区:第1種低層住居専用地域・第1種高度地区
交通:西武新宿線「下落合」駅徒歩8分、山手線「目白」駅徒歩14分
構造:鉄筋コンクリート造 地上3階地下1階
規模:重層長屋住宅 29戸
面積:70平米台-120平米台
価格:未定
[スレ作成日時]2008-11-10 15:08:00
新日本建設の「(仮称)目白御留山プロジェクト」はどうですか?
349:
周辺住民さん
[2019-04-02 08:55:14]
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同社は日本で高齢者施設に特化したファンドを運営しており、2018年現在22棟2700室を運営しています。
こちらの土地にはファーストコーポレーションの施工で地上3階地下1階69室の建設が進んでいます。
新日本建設の計画が建築基準法違反だったため、隣接する土地を買い増しして違反を解消しました。
その結果、新宿区立野鳥の森公園に隣接する土地の大木が数多く伐採されてしまいました。
鬱蒼とした森の雰囲気は消え去り、明るくもやるせない光景が広がっています。
当初の新日本建設のままであればこの部分の緑が残ったであろうことを思うと、なんとも皮肉としか言い様がありません。森のタヌキたちはどこへ行ったのでしょう。
添付図説明:
赤線=歩行者道路(公園と民有地の境界でもある)
青線=新日本建設の事業範囲
緑線=買い増しし樹木を伐採した部分(枝の範囲で示しています)