転勤により4月から北陸地方都市での築30年以上一戸建借家から、横浜の賃貸マンションに引っ越しま
す。
現在の借家は古い上に過去の住人のシール・釘痕など多く残っており、私も自分の必要に応じて釘を打ち付け
たりしてきました。
今度引っ越すにあたって、マンションを内見した際に、クリーニング・リフォーム済みの部屋であったため
か釘・フック痕等一切残っていませんでした。
自分の暮らしやすさのためにささやかな工夫として、カレンダーを下げるための壁の釘、フックを取り付け
る等の行為は一体どこまで許容されるものなのでしょうか?
借主としての重大なマナー違反にあたるのか、普通に許容されるものなのか見当がつかないため、事情通の
方々からの情報を期待する次第です。
[スレ作成日時]2006-03-16 07:12:00
釘・フック・落書・シール等はどの程度許容されるでしょうか?
3:
匿名さん
[2006-03-22 10:52:00]
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今は10〜30kgくらいの荷重に耐えるピンフックがありますので、釘よりそちらをお勧めします。
そして退去時ですが、シールに関しては剥がし液できれいにとりましょう。
フック、画びょうなどの跡は、つまようじの尖った先を穴に入れて、つまようじを折ります(結構簡
単に折れてくれます)。
そうして埋めた上からその壁面の色に合わせた色(白のクロスなら修正液が目立ちません)でカバー
すれば、ほとんど傷跡がどこにあったか分からないくらいきれいになりますよ。