多摩センターのアルテヴィータ
368:
匿名さん
[2004-06-07 11:57:00]
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368:
匿名さん
[2004-06-07 11:57:00]
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思わしくない結果に終わることを、承知の上で何かをする場合の思考は、「故意」。
するつもりも無く、そうなるとの予測も全く無かったのに、思わしくない結果に終わってしまう時の思考は、「過失」。
自らの信念に基づき、正しい行為と信じて行う犯罪は、「確信犯」。
思わしくない結果を事前に予想しておきながらも、なお、その行為に及んでしまう時の思考は、「未必の故意」。