オール電化ライフを応援しています。
私は関東を中心にオール電化工事をしています。
最近は電力会社のCMの効果もあり、仕事依頼は倍になりました。
正直、オール電化にするのは、簡単ではありません。
エコキュート+IHクッキングヒーター入れ替えで、工事費込みで最低でも80万円はかかります。
電気温水器+IHクッキングヒーター入れ替えで、工事費込みで最低でも50万円はかかります。
最近は訪問販売の営業マンが「150万円でオール電化にしませんか?」
と言って、勧誘しているとお客様からお聞きしたこともあります。
でもメリットも沢山あります。
下記のサイトで詳しく紹介しています。
http://www.geocities.jp/benribenri24/index.html
[スレ作成日時]2006-03-03 12:18:00
オール電化について
153:
匿名さん
[2009-05-21 19:06:00]
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こういうとき、なんでか高圧線からの電磁波ってよく出てきますね。きっと聖域なんでしょうね。
しかし高圧線の周波数は、電圧が高くても家庭用には違わないので50もしくは60ヘルツ。波長は数キロメートルにもなります。明石大橋を使っても受信できないし、エネルギーは周波数に比例するから、ほとんど無いに等しい。
だから、この領域では電磁波を語っても意味がない。電磁界で考えるべき(つまり波で考えない)。現象としては別です。乾電池での直流回路とか、ピップエレキバンと比較する方が賢明。
高圧線の電磁波を語る事は、スタートから間違っているのです。
さて、携帯の電磁波が細胞を煮る?面白い表現ですね。確かに不気味。
比較的周波数の近い電子レンジが、マイクロ波で水分子を振動させて加熱しますからね。
ところで、なぜ電子レンジは500ワット以上の多大な電力を使うのでしょうか?実は水は大変熱容量が大きく、簡単には温度が上がらないのです。どっかのスレに一度書いたけど、焼きそばパンを冷蔵庫で一晩冷やし、それを電子レンジで500ワット30秒で温めて下さい。パンは熱くなっているのに、焼きそばは冷たいままです。水分があったら温まるのが遅いのです。
つまり、水分が多い細胞を携帯ごときの電力で煮るのは無理。電波はレンズでも集められないから、一点集中も困難。赤外線なら集光し焼けるけどね。
放射線もそうだったね…って、キュリー婦人のように草創期の研究者が多くガンで亡くなり、かなり早くから警戒されていましたよ。
必死に否定するんじゃないんですよ。不安を煽って金儲けする奴が余りに多い。ここまで電磁波怖いというようになったころと、ダイオキシンの名前を聞かなくなったころとが近いと思いませんか?推定ですが、ダイオキシンの毒性が言うほどのものではないことが判明し、反ダイオキシンで飯を食っていた連中が電磁波にシフトしてきたのではないかと思います。マイナスイオンも以前ほどではなくなり、ゲルマニウムとかが出てきました。
冷静な対応をしていただきたいと思ってます。