テンプレートとして>>1を活用ください。
過去スレは
「元金均等返済と変動金利」
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30733/
「元金均等返済と変動金利 その2」
http://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/370807/
[スレ作成日時]2013-12-01 07:18:54
元金均等返済と変動金利 その3
114:
匿名さん
[2013-12-05 18:35:50]
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計算が分かりづらいですが、初期の保証料差額を繰上げの時に支払っているのでしょうか?
保証料については、繰上げ部分の保証料は、元利 90,873円、元金 58,328円
おそらく50%程度しか戻ってこないと思われるので、その差は1万6千円程度でしょう。
元金と元利の差額を繰り上げないで、10年後に繰り上げるなら、大きく元利が有利になります。
個人の計算としてはありですが、ココでの議論には適さない話題ですね。
>>112
ところが、元利の人でも、生活の質を維持と言う方がいるように、意外と回してしまうんですよ。
>>113
初回に繰り上げ方式は、年間で見ると同じ支払いになるんですよ。
ある程度は余裕を持って借りているはずだから、元利1年分と、元金1年分の差額を前もって返す事は可能だし、年単位では条件もそろっていると思います。
この論法の最大の問題は、最も効果的な初年度に2年分を実施しても1000万借入毎に数百円程度しか効果が無い事です。
数万円差を我慢して自由度を取ったのに、数百円程度のために2年分の自由度を放棄する意味が何なのか?だと思います。
保証料が無く、100万単位でしか繰り上げられない、フラット限定の議論になってしまいますね。